昼休み
ケイシーは、部下に自由行動をさして社内を見学させた。
自分はというとロビンのいるオフィスに出向きそして
ロビン「・・・ということでこいつは、俺の昔の同僚だ。」
ケイシー「初めまして、ロメスト軍中尉ケイシー・テラです。
ロビンとは研修兵の頃からの仲でよく馬鹿やってました。」
睦は聖人と一緒に人数分のコーヒーを持ってきて、話に加わった。
睦「ロメスト軍?」
龍「ロメスト軍とは、世界各国でもかなりの軍事力持つと言われている
陸海空のトップクラスだ。ロメストの名前をここまで登り詰めさせたのは
『ユリオンの惨劇』だったかな。」
ケイシー「さすが。」
睦「ユリオンの惨劇?なんですか?」
ケイト「あー、あの惨劇ね。」
カオル「ニュースでも取り上げられてたな。」
聖人「だけど、あの惨劇はいろいろと仮設が多くて
真実を知っているのは現地に行った兵士だけでしょ?」
ケイシー「ええ、当時は色んなデモが起きて大変でした。
マスコミは色々な手を使って真実を暴こうとして
私や・・・その・・・他の兵の寮に行ったりしました。」
その話をロビンは、うつむきながら聞いていた。
龍「ロビン・・・。」
睦「でも、それを乗り越えて今のロメスト軍があるんですね!」
ケイシー「はい!」
すると、ロビンはコップを机に叩き付ける様に置き立ち上がった。
ロビン「あんなのを誇りと名誉と言えるのかよ!
俺は認めないぜ!」
そう言って、ロビンはオフィスを出て行った。ケイシーは、後を追いかけた。
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