ある会議室
??「このニュースどう思いますか?諸君。」
??「あまり、いいとは思いませんね。」
??「それでは諸君よいな、ユリオンの抹消命令を放つ。」
朝
いつもと同じ、目覚めの悪い朝だ。
昨日はレジスタンスに襲われて、ようやく寝れたのが夜中の4時。
その時
同僚「ロビン!ロビン!大変だ!?」
慌ててテントに入ってくる同僚
ロビン「何だ?」
同僚「さっき、将軍会議で決まってしまったんだ!
ユリオンの抹消命令が!」
ロビン「なんだって!」
ロビンは、慌てて着替えて大佐のいるテントに向かった。
ロビン「大佐!どういうことですか?」
大佐「どうもこうもない、上からの命令だ。素直に従え。」
ロビン「ですが、まだテロ集団が見つかっていません!
人質だって全員殺されたとはいえないでしょ?」
大佐「命令なものは命令なんだ!・・・・諦めろ。」
テントから離れた丘に座り込むロビン。
抹消だと??ふざけるな!!
将軍は何を考えいるんだ!
やり切れない思いが募るばかりでどうしていいかわからない・・・
そこへ、同僚がやってきた。
同僚「ロビン・・・。」
ロビン「どうすればいいと思う?」
同僚「俺にも分からない・・・・・ただ、この戦争を無かったことにしようと
しているのはわかる。人の命を弄んでいるのは許せない。」
ロビン「俺は・・・今まで上の命令を聞いて従っていればそれで
自分が認められて期待された国のためにと思い尽くしていた・・・。
だが!違った!そんな物は何の誇りや名誉にもならない!」
同僚「同感だ。」
ロビンは立ち上がった。何かを決意したように
ロビン「同盟者を集めろ、奇襲の準備をする。
これ以上軍の命令には耐えられない!俺はもう迷わない。
せめて、ユリオンの人々を多くでも逃がしてやりたい・・・・
手伝ってくれるよな?」
同僚「当たり前だろ?」
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