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死神の歌―私の武器・・・・―Vol.3

殺し屋さんだ、餓鬼

カオル「殺し屋・・・?」
カオルは、夢を見ていた。

真っ暗な海に落ちて、何処までも何処までも深く暗い海。
カオルは、夢の中であぁ・・・私は、あの殺し屋に殺されたんだと思い
そのまま夢の海に沈んでいった。
そこに、知らない人の手がカオルの前に現われた。
カオル「誰?」

諦めないで・・・

とても暖かな声で、カオルはその手を握った。

そして、意識を取り戻した。
知らない天井・・・何処だろう?
?「ん、起きたか。おーい、大吾起きたぞ。」
医者の格好をした男がいた、そして大吾という男を呼びに何処かへ行ってしまった。
カオルは、ゆっくりと起き上がり辺りを見渡した。
古びた部屋に、医療器具が並んでいた。壁側には薬棚がある。
カオルはいつの間にか制服から患者用の服に変わっていた。
入り口のほうが騒がしい・・・
?「本当かよ?」
?「だから、本当だって。」
扉が開き、二人の男が入ってきた。一人は、先ほどの医者だ。
顎鬚が生えており、黒縁めがねのボサボサ頭の医者に
隣は175㎝の背丈はある黒ずくめの男、髪は茶髪のショート
顔は・・・普通だな。
茶髪のほうが、カオルに近づき
茶髪「もう、起き上がって大丈夫か?」
カオル「あぁ・・・。」
医者「底まで酷くはないしな、全治1週間てとこだな。」
カオル「あの・・・。」
茶髪「助けてくれたのは誰かってか?勿論!この俺様!」
カオル「は?」
茶髪「は?じゃねぇだろ!ありがとうございました!
    だろうが、かぁ~最近の餓鬼はこれだからやだね。」
カオルは、この男のノリに呆れていた。
茶髪「まぁいいや、おい餓鬼俺様の名前を教えてやるよ。
    世界一の殺し屋 荒木大吾とは俺様の事だ!
    そして、そんな俺様をサポートしてくれてんのは
    闇医者のリン・ウェン!」
なんだ、このコントみたいな二人は・・・・
大吾「お前の名前は?」
カオル「カオル・・・・横井カオル。」
大吾「宜しくな!カオル。」

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ここはUkimoの気まぐれ
名前の通りに気まぐれに日記を書いたり小説を更新などをしている
※)リンクはフリーですがリンクされる時は一言声を掛けてください。

出身:大阪
性別:女(20代です)
好きなartist:GLAY、嵐
趣味:イラストを描く事、本(おもに漫画)を読む、音楽を聴くなど

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