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死神の歌―縛られた死神―Vol,4

サァァァー・・・・

シャワーの音が響く浴室。
思いつめた表情でシャワーを浴びる龍、後ろに等身大の鏡があり
目線を後ろにやると昔の傷が背中に刻まれていた。
丸く少し黒くなった後や、鋭い何かで切られた後など
龍は、左手で右の肩を握りつらい表情をした。

っと、電話が鳴り出した。

キュッ

シャワーを止めてバスタオルを巻き電話に出た。
龍「はい。」
聖人「龍?今どこ?」
龍「部屋にいる。」
聖人「あ、そうなの?今からそっちに行っていいかな?」
龍「あぁ、でもなんで?」
聖人「ちょっと聞きたいことがあるから。」
龍「分かった。」

5分後

インターホンが鳴り、扉を開けるとそこには聖人がいた。
聖人は、コンビニの袋を持ち
聖人「よっ、龍の私服なんて初めてみるよ。」
龍「とりあえず、入れ。」
聖人「お邪魔します。」
入ると、綺麗に片付いた部屋でシンプルな部屋だった。
聖人「これが龍の部屋か・・・・。」
龍「っで、話ってなに?」
聖人の前に座り、ミネラルウォーター片手に質問した。
すると聖人は、バックからあの写真立てを龍の前に出した。
龍「!」
聖人「龍・・・・この写真何処で手に入れたの?」
龍「それを・・・どうして・・・。」
聖人「今日、君のデスクに資料を置きに行ったらこれを見つけて
    そして今日の依頼者である竜宮和彦さんがこの写真をみて
    これを持っているのはフィルムを持っている依頼者と
    花柳 光そして・・・行方不明かつ死亡されているかもしれない
    花柳 遥だけなんだ。」
龍は黙り込んでしまった。
聖人「依頼者は、どうやら遥は君じゃないかと思い
    一度君に会いたいと言っている。龍・・・どうなんだ?」
龍「・・・・関係ない。」
聖人「え?」
龍「この写真の遥と私は関係ない。」
聖人「でも!」
龍は写真立てを聖人に投げつけ
龍「関係ないといったら関係ない!それを持って出て行け!
  どいつもこいつも私を遥・・遥とうるさい!!私は遥ではない!」
聖人「龍!」
龍「出て行ってくれ!」
強制に聖人を部屋から追い出す龍。部屋を追い出された聖人は
鍵が閉まった扉を何度もノックする。
ドンドン!?
聖人「龍!開けてくれ!頼む!
    俺は・・・俺たちは龍の力になりたいんだ!
    悩みがあるなら言ってくれよ!」
ドンドン!?
聖人「龍!龍ーーーーー!」
龍「頼む・・・・帰ってくれ・・・・。
  私は・・・・わたしは・・・・・。」
しばらくしたら、聖人は帰って行った。

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映画

今日は、漫画実写化
20世紀少年たちを観に行くことになった。

正直楽しみ

原作を読んでたもので
監督さんは完全コピーとのこと

より楽しみ

いやー、面白かった
俳優女優が豪華豪華

また、漫画を読み返したくなりました
さらに来年公開、第二章が見たい!

唐沢さんかっこいいなぁケンジ役合いすぎやろ(笑)

死神の歌―縛られた死神―Vol.3

ロビン「ケイト、彼を知ってるのか?」
ケイト「ええ、数年前に会ったきりだけど・・・・。」
とにかく、さっきの言葉が気になる・・・・
遥が壊れた日・・・。あれは、どういう意味だ?

机の上を片付けて、コーヒーを並べ
全員の視線は和彦に集中していた。
和彦は、机にある写真立てを見て辛そうな顔をした。
そして、手に取り・・・語り始めた。

和彦「あんな実験さえなければ・・・・遥はこの写真のまま
    だったのに・・・。」
睦「あんな実験?」

十数年前・・・・

俺の父親と遥と光の父親がやり始めた実験
改造人間・・・・

ロビン「改造人間?」
和彦は頷いた。
和彦「元々研究者のだった二人は何処かおかしくて考えていることが
   家族ですら分からないほどだった。そんな二人が改造人間を作るなんて
   どうせ、夢物語でも見てるのかって思っていたけど・・・
   本当になるとはな・・・・。」
睦「あの・・・その改造人間ってどんなんですか?」
和彦「筋肉倍増して、ジャンプ力は軽く10メートル以上軽く飛ぶなどと
    言った学者の夢物語から始まった。これを完成させて学会に出して
    政府に売るつもりだった・・・。」
ケイト「だった?」
悲しい顔をして語り始めた。
和彦「その実験は、人間を使ってやろうと言い出したんだ。遥の父親が
    だけど効果が男性ではあまり分からなかった・・・。
    二人は悩んだ・・・・早く学会に発表して政府に売り込むことしか
    考えていなかった。だけどこの悩みが新たな悲しみを増やすことになった。」
カオルは、なんとなく話が見えてきたのだ。
カオル「もしかしてさ・・・・その話の悲劇のヒロインって遥のこと?」
和彦「その通り。」

カラン
光「父さんは、名誉と更なる地位欲しさに姉さんを使った。」
龍は、黙って光の話を聞いていた。
光「その頃、姉さんは和彦さんと婚約を約束されている身で
  一族の誇りともいえるほどの仲。すべてを壊したのは紛れもない・・
  父さん達だ!実験は・・・成功というよりも失敗に近いな・・。
  研究室から出てきた姉さんはもう俺の知っている姉さんじゃなかった。」
龍「・・・・。」

聖人「遥じゃなかった?どういう意味だ?」
和彦は、写真立てをテーブルに置き語りだした。
和彦「研究室から出て来る時、俺と光それから綾乃はあの笑顔で
    出てくる遥だと思っていた。いつもの様に『なんとも無かったよ』って
    出てくるかと思った・・・だけど・・・・彼女は死人同然の生気の無い
    瞳で出てきた。」
全員は、息をのんだ。どんな姿で出てくるのかを想像できたからだ。
その姿はまるで幽霊のような歩き方で、黒い髪もボサボサの状態で
顔の表情も無表情の状態で研究室から出てくる遥の姿が想像できる。
和彦「その後から、彼女は人が変わったように豹変した。
    精神は安定したが元の遥ではなかった・・・表情は無で
    何を考えているかもわからない・・・気がついたら彼女は
    武術などを習い始め、明らかに前の遥とは違う。」

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お泊まり

15日から母親の実家に帰っていて

今日は帰ります。

みんなで食事中に、亡くなったおばあちゃんが作った梅酒を飲んださ

甘くてまろやかでうめ~
最高やぁ(*⌒▽⌒*)

ハードデイ☆

昨日は、ハードな一日でした

朝からUSJに行って来ました!
さすがお盆休み…
すごい人です(笑)チケット買うだけで苦労しました。暑いし、汗は止まらないしで

やっとの思いで入れましたが

初めに乗ったのが音楽を聴きながら乗るジェットコースター
楽しすぎ

次に乗ったのがスパイダーマンかなり並びました二時間位
でも、凄いのが一緒に乗った外国人の人
横と後ろでかなり盛り上がっていました(笑)
「イエス」とか「フォー」とか最後にかたくな日本語でスパイダーマンありがとウーと言っていました

面白いよ~

お昼くらいにはタイミング良くパレードを見れました

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北京オリンピック

昨日から、オリンピックの観戦していますで。

昨日は、柔道男子は金メダル 女子は銅メダル

今日は、水泳男子100メートル平泳ぎ北島康介が金メダルで
なんと!!世界新記録を出しちゃいました

すごいねぇ~北島選手
インタビューでは嬉しさのあまり涙が止まらなかったね

感動をありがとう

まただよ

さっき、うちの家の近くの公園に落ちたよ雷

ビックリ②

今は、落ち着きましたがまた来そうだわ

嵐がまた来そう

死神の歌―鎖に縛られた死神―Vol,2

聖人は、今日の報告書と龍に頼まれていた資料を龍のデスクに
持ってきた。
デスクに報告書と資料を置くと気になるものを目にした。
それは、隠すかのように倒された写真立て。
聖人は、気になってその写真立てを起こすとそこには・・・。

ドサ!

ロビン「あ~あ、何してんだよ睦。」
睦「すみません!」
貯まっていた洗濯物を一気に洗い、乾燥機で乾かして
チームのオフィスへ持っていきたたもうとしていた。
カオル「3日分か・・・キツイな。」
睦「桜木さんは、几帳面だから毎日洗ってるんでしょうね。」
カオル「あぁ、よく貯まるのがロビンとケイト。たまに聖人
     くらいだ。」
睦「プラス俺ですね。」
ロビン「気にするな!」
カオル「睦、こいつにはなるなよ。」
睦「はい。」
ロビン「おいおい。」
オフィスに着き、中央のテーブルに置きソファーに座ってたたみ始めた。
睦「あの、ロビンさん。」
ロビン「なんだ?」
睦「あの・・その・・・。」
ロビン「なんだよ!早く言えよ、気になるじゃねぇか。」
睦は、作業の手を止めて
睦「今日、保護した竜宮家について教えてください。」
ロビンとカオルの手が止まった。
ロビン「・・・・。」
睦「駄目ですか?」
ロビンは、少し深刻な顔になった。
ロビン「わかった。だが、この事は誰にも言うなよ。」
睦「はい・・・。」

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死神の歌―鎖に縛られた死神―Vol,1

いつ頃だろう・・・・

あんなに、泣いたのは?
あんなに、苦しんだのは?
あんなに、傷ついたのは?

最後に笑ったのは・・・・・・

無線で、聖人が何度も何度も龍を呼ぶ。
聖人「おーい、おーい。」
龍「・・・・!なんだ?」
聖人「なんだじゃないよ・・・・、今任務中だよ。」
龍「すまない・・・。」
ケイト「まもなく、カウント入るよ。」

5・・4・・・3・・・・2・・・1

ある港の倉庫に、誘拐された少女がいると依頼を受けたチーム。
無事に保護して、両親の元へ連れてかえるのが依頼内容。
まずは、内部に潜入捜査の為睦とロビンが誘拐犯の中に紛れている。
睦「俺、トイレに行ってきます。」
合図が携帯を通じて知らされた。
ロビン「ガキの見張り交代してきますね。」
犯人A「おう。」
ロビン「交代です。」
犯人B「助かるぜ。」
嬉しそうに交代をして、その場を去った。
慌てて部屋に入り、女の子の元へ駆け寄った。叫ばないように手で口を押さえて。
少女「んー!んー!」
ロビン「しー!大丈夫だから。」
そういうと、こっそりと監視カメラの見えないところで手帳を見せた。
その頃、外では

待機していた睦の下へ龍がやってきた。
龍「聖人、睦と合流した。」
聖人「入り口は?」
龍「ばっちしだ、ほぼ袋のねずみだ。」
聖人「ケイトの情報では、ロビンが例の少女と接触に成功したそうだ。」
龍「少女のほうは、ロビンに任せて。カオル。」
カオルに無線を切り替えた。
カオル「こちらカオル、何?」
龍「そっちはどう?」
カオル「いつでもOKよ。最高の定位置にいるわ。」
龍「ロビンはそのまま聞いてくれ、これより睦がアジトに戻り
  ケイトの合図で明かりを消す。カオル、ロビン、睦、私は
  暗視ゴーグルで雑魚を倒す。ケイト、5分したら照明ONだ。」
ケイト「了解。」
全員、デジタル時計で5分セット。
龍「聖人、いつもの曲頼むね。」
聖人「OK。」
龍は、目の前にいる睦の背中をボンと叩き
アジトに戻した。
犯人C「遅ぇよ。」
睦「すみません・・・、まだ慣れなくて。」
その時

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死神の歌 キャラクター人気投票開始!


ハローハロー

やってまいりました!人気投票です!
しかし・・・・、前回の人気投票はたったお一人だけの
参加でした。

ありがとうございます!

いつも、小説を読んでいる方参加大歓迎です!
UKIMOのブログを初めて訪問する方も参加大歓迎です!

投票の仕方は
↓↓↓↓↓↓
コメントに好きな小説キャラの名前とその理由を
書いて下さい。

お一人様、一回の投票になります。

注:アダルトサイトの宣伝は固くお断りしております。

尚、締め切りは 8月3日~9月10日までです!

20歳になっちゃった☆

今日、二十歳になったよ!

もうそんな歳かぁ~

飲酒解禁!て感じですねぇ

そういえば、今日は映画『崖の上のポニョ』を観ましたよ~

めっちゃ可愛いし面白い!

『ポニョ。そうすけ、好き!』

あぁ・・・、可愛い(>ω<)b

そして小さな恋の物語のポニョ

話題作名だけ良かった!

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名前の通りに気まぐれに日記を書いたり小説を更新などをしている
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出身:大阪
性別:女(20代です)
好きなartist:GLAY、嵐
趣味:イラストを描く事、本(おもに漫画)を読む、音楽を聴くなど

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