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オリオンの翼 狂乱者

強敵に立ち塞がれて、要達は戦う決意をする。

がしかし…

モニターからクライシスの叫び声が、突然響いた。

クライシス「ぐあぁぁぁぁぁぁ!!!!?」
真理子はその叫びに気づき、指令台からモニターを見る。
真理子「クライシス!?」
クライシスの様子が明らかにおかしくなってきた、苦しそうにもがいている。
クライシス「うわぁぁぁぁ!?あぁ…あぁ…!?ゆ、ゆ、か…あぁぁぁぁぁ!」
すると、クライシスを貫いた偽物の縁がクライシスに指さすと
偽物の縁「愚か者に相応しい姿に変えてやる。」

っと、突然ドクンと鼓動が鳴りクライシスの体がみるみるうちに変形していく。
その姿に誰もが驚き悲鳴を上げながら逃げていく。その姿は、クライシスの面影を無くすほどの巨大な化け物だった。

「戦闘開始」

要「!?」
要たちは、それぞれ散らばり戦闘するも会場が気になり思うように戦えない。
苺「くっ!お退きなさい!」
戦っている要達の元へ助っ人がやって来た。
ビーキル「ファイヤーウォール!?」
ベイン「ファンタスティックアロー!?」
?「ホーリーチェーン!?」

「ぐあぁぁぁぁ!」

三体のアンドロイドが一気に吹き飛ばされた、要は三体が吹き飛ばされた方の逆を見ると、ペガサス、フェニックス、後知らないヒーローがいる。
苺「ビーキル…と誰?」
ビーキル「おう、こいつか?こいつは、シャーク。」
身なりはまさにサメそのもの、でもいったい誰が。
要「はい!質問!」
ビーキル「なんだ?」
要「シャークさんは、いったい誰がシャークさんになっているんですか?」
シャークは、ビーキルを見るとビーキルは頷く。
?「私の正体は、実は…。」

「許さんぞ!」
「任務の邪魔をする者」
「抹殺抹殺抹殺抹殺抹殺」

ベイン「おまえ達は、先に行け。ここは私達が引き受けた。」
ビーキル「合図したら行けよ。」
要「はい!」
シャーク「ウォーターリング…。」
リングが要達を外しながら円を描く。

「なんだ?」

シャークが手をたたくと、円は上下に伸び大きな筒上になった。
シャーク「さぁ、行きなさい。後は任せましたよ。」
要「ありがとうございます、えっと…シャークさん。」
シャーク「幸運を祈ります。」
要達は、クライシスのいる祭壇に向かう。

「待て!」

ビーキル「おい、ポンコツ。おまえ等の相手はこっち…。」

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オリオンの翼 現れた強敵、迫る時の流れ

パレードブリューが北の丘に、まもなく到着しようとしていた。
その頃、北の丘ではVIP達がクライシスの到着を大画面で観ていた。
その中には、五十嵐夫妻に豊中夫妻、各国の大統領夫妻や他にも多くの夫妻やカップルが会場で待機。
そして、要達はクライシスよりも早く会場に到着した。
要「間に合った。」
苺「でも、後5分で到着ですわね。」
東「とりあえず、見つからないところで祭壇のセレモニーを見よう。見つかればクライシスは、必ず攻撃を仕掛ける。」
要「そうだな。」
要達は、物陰に隠れてクライシスの到着を待つことにした。

5分後

クライシスは、北の丘に到着した。ブリューから降りると、拍手の嵐がクライシスを迎える。そして、真っ直ぐ祭壇まで伸びるレッドカーペットを歩く。
歩きながら、握手をしたり、写真撮影をしたり、手を振ったりしている。この光景は、全世界に放送されていた。
祭壇の前にある演説台に立ち、手を軽く上げてみんなを静まらせた。
クライシス「お集まりの皆様、そして全世界で放送を御覧の皆様、今日この日本で歴史的な瞬間が行われようとしています。」
カメラは一斉にクライシスを映す、全世界の視聴者はその言葉を真剣に聞いていた。
クライシス「このセレモニーのテーマは「願い」、かつてこの祭壇を研究していた若い冒険家夫婦が、この祭壇の素晴らしさを私達に残してくれました。しかしながら、何世代前の首相が過ちを起こして日本は一度壊滅を招き、前大統領が祭壇を封印しました。だが、私は!祭壇を研究しあの過ちを乗り越える術を学び!今此処に、祭壇を完成させたのです!」
歓声が上がる。
クライシス「私は皆様の願いを胸に、祭壇に登り神に願います!」
クライシスは、祭壇の方を向くと階段を登り始めた。
要「あいつ本気で祭壇に!止めないと!」
東「だめだ!要!」
要「なんでだよ!」
東「今止めたら、それこそクライシスから攻撃を受ける。状況判断してから攻撃を仕掛ければいい。」
要「でも!」
苺「東の言う通りですわ、下手に出るよりもう少し様子を見るべきですわ。」
祭壇を一歩一歩登るクライシス、太陽が眩しく頂上が見えない。

もう少し…

もう少し…で逢える

頂上に辿り着き、祭壇の真ん中には太古の剣を再現したオリオンの剣が刺さっている。
クライシスは、剣の前に立つと一度目を閉じて、呼吸を整える。その姿はモニターを通して見ている大勢の観客にも緊張が伝わっている。
そして、剣を抜き剣を掲げると
クライシス「神よ!我が剣と名の元に現れよ!そして、我が願いを叶えたまえ!」
静寂が会場を包む、会場がざわつき何も起きない。
苺「何?何も起きませんわ。」
だが、空が明るくなる。
東「ん?あれは何だ?」
すると、空から人の巨大な顔が現れた。
悲鳴やざわつきがあがる、しかしクライシスは怯まない。
要「まさか、あれが神…?」
ベイン「あの時と同じだ…。」
ビーキル「マジかよ!本当にいやがった!」
クライシス「神よ!我が願いを聞き届けよ!」
要は、隠れていた所からダッシュで祭壇に走る。
東「要!」
苺「要!戻りなさい!」
要「祭壇を、クライシスを阻止しないと日本はまた沈む!姉さんや母さん達の努力がまた無駄になる!そうなる前に俺があいつを止める!」

神がクライシスをゆっくりと見て、クライシスに審判を下す。

-そなたの願いは聞き届いた-

クライシス「では!」

-叶えようぞ-

クライシスに一本の光が降り注ぐ。
要「あぁ!?」
光を見上げるクライシスは、両手を掲げて誰かを待っている。
すると、光の中から縁が現れてクライシスに抱きつく。
クライシス「………縁、君が………君が……!」
縁は、何も言わずにクライシスを優しく抱き締める。その温もりにクライシスは、涙を流し縁を強く強く抱き締める。

だが……

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オリオンの翼 決戦

~♪(プロジェクトA風な)

要「うるせぇなぁ…。」

朝から苺専用着信音が鳴る、要は寝ぼけながら手探りでミーシィーを探す。
要「はい…。」
苺『要!大変ですわ!』
要「あぁ…?んだよ、こんな朝から。」
苺『電話しながらでいいですから、ミーシィーでニュースかけなさい!大変な事が!』
要は、面倒くさいさそうにミーシィーでニュースをかけると華やかな映像が流れた。

キャスター『おはようございます、本日のニュースは生中継とさせていただきます。本日は、クライシス大統領が古代の建造物「神の祭壇」のお披露目記念との事で、多くの著名人や各国のトップが来日致しました。』

要「なんだって!」
ニュースを聞いて、飛び起きた。
苺『まさか、1日早くするとは…予定外でしたわ…。』
要「発表は、明日じゃなかったのかよ!」
苺『それがお父様からの情報によれば、イギリスの大統領夫妻が予定より早く着いて、それに続くように他のVIPが到着して1日早く発表する事に…。』
要「…すぐに、パレード近くに集合だ。俺も東もすぐに向かう。」
苺『わかりましたわ、ビーキル達にも知らせますわ。』
電話は切れて、要は東を起こす。
要「東、起きろ。」
東「どうした?要?」
要「決戦の日だ、支度するぞ。」
東「え?」

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名前の通りに気まぐれに日記を書いたり小説を更新などをしている
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出身:大阪
性別:女(20代です)
好きなartist:GLAY、嵐
趣味:イラストを描く事、本(おもに漫画)を読む、音楽を聴くなど

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